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おねしょの薬 聞いてみよう!(3)

おねしょ・夜尿症の治療に使うお薬について、NPO法人こどもとくすり 代表の薬剤師中村パパさんに聞いてみるコーナー(?)です。


続きをどうぞ!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



では、次に【②副交感神経遮断薬】について説明します。

よく使う薬の名前(商品名)は
・ポラキス
・バップフォー
に、なりますね。

このお薬のポイントは

・膀胱にオシッコを溜める働き(坑コリン作用)があります。
・昼間のおもらしには効果が高いです。
・夜尿症では他のお薬と合わせて使うことが多いです。
・どちらかと言うと、お子さんより高齢者に使うことが多いお薬です。

…と、なります。


あ、お店にも昼間のおもらし用におねしょパンツを買われる方が
結構いますね。

副交感神経を遮断するって、どういうことでしょう?
どうしておもらしが治るんですか?

そうですね、分りやすくするためにたとえを使いますと…
膀胱を「水の入った風船」と考えてみてください。その風船は口を下に向けた状態です。
右手で風船の口を絞って水が出ない状態に持って、左手は上から風船を握っています。

この右手と左手は膀胱の働きを調節するもので、
おしっこを出すときには口(右手)をゆるめて、上(左手)からギュッと押します。
逆におしっこを止める時は口(右手)をギュッとしめて、上(左手)をゆるめます。
おもらしは、この右手と左手の力加減がうまくコントロールできないことが原因なので、これを整える事で治療していくのです。

(※かなりざっくりとした説明なので細かい所は省いて説明しています。ご了承くださいませ。)


何か副作用はありますか?

この薬の副作用に関しては大人と子どもで違いがあると言われています。
大人(特に高齢者)に対する副作用としては、口渇・目が乾く・排尿困難等の副作用があります。
また、子どもでの副作用は少ないのですが、たまに頭痛、めまい、のどの渇きなどがあるので
やはり、この薬も同じで
もしお子さんに、このような症状が見られた場合には、服用を中止しお医者さんと相談してくださいね。

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